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日 時 |
孤掌(こしょう)鳴りがたし
禅の言い回しで「てのひらは1つでは鳴らすことができない」と言う意味である。片方の掌(てのひら)は当然己の事である。ではもう一つの相方の掌は誰であろう。また、何のために、誰のために鳴らすのであろう。
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2012/02/19 23:28 |
関わり合い
一人だけで生きていくことは難しく、色々な人々と寄り添いながら生きていかなければならない。
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2011/12/22 00:30 |
再-------
「再」という字を使った熟語には再会・再生・再来・再起・再現・再三・再建・再考・再読・再発など色々とある。
先日部屋を整理していた時に、昔読んだ歴史小説(司馬遼太郎, 新田次郎, 池波正太郎, 吉村昭等の著書)が見つかり、その一冊を開けると、なんとコンパクトサイズのカレンダーが栞替わりに挟んであった。1976 年版で裏には三宮の「阪急文化」と言う映画館の宣伝が印刷されており、チケットは300円で『タクシードライバー』が上映されていた。35年程前にこの様な小説を読んでいた頃を懐かしく思い起こし...
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2011/12/22 00:25 |
ロータリービット
前職(双洋(株)カバロ事業部部長)に在職中、前社長であった西村氏(現アクションジャパン会長)の会社を訪れた際に、「面白いものがあるよ」と言って 360度回転する木組のボール状の両端に棒が付いているものを見せられた。義足の関節部分に使用されるもので、「これをヒントに何か馬具が出来たら面白いね」との言。私の第一印象は「またまた西村氏の病気が始まった」である。良く言えば「アイディアマン」であるが、趣味の世界に入っているとも言える。
数年後に私が退職して北海道に居を構えた後は時折電話で連絡を取るの...
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2011/07/05 22:43 |
人の輪
人との縁と言うのは不思議な物である。神戸から何も知らない北海道の地に住み始めてから今に至るまで、新たな人の輪が日増しに広がっている。この牧場に愛馬を預けてくれているオーナー達がもちろんベースではあるが、特に最近広がっているのは地元の人とのつながりである。
来たばかりの頃に北海道乗馬連盟の人達が色々な方に引き合わせてくれ快く仲間に入れてていただき、また私が東京の高校で馬術部に入った際の3年生のキャプテンが、偶然にも定年後この白老に居を構えている。
最近になってからは「馬に乗せてください」...
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2011/01/29 23:00 |
花の様に
「花は人間の心を和ます為や虫たちへ蜜を分け与える為に咲くのではなく、自分自身の為に咲く」というような話をあるテレビ番組で聞いた。
人間もその様になりたいものだと思う。自分自身の為の行為が、同時に他の人たちに感動され、感謝される事に繋がれば素晴らしいことであるが、これとて結果論である。
幼少の頃、近くに生粋の江戸っ子の棟梁が住んでいて、貧乏長屋の大家として住まいはその長屋の端の棟であった。高校3年の時に類焼で我が家が全焼した際、棟梁が防火用水(昔は結構置いていた)から水を汲み出して、長屋...
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2010/12/28 01:00 |
乗馬指導
今や死語となっている「蹴れ・叩け・引っ張れ・起こせ・締めろ」の5語は、どうやら今でも多くの地方のクラブにおいては今も指導に関する用語の全てのようである。
馬を動かすことが、“足で蹴って"“鞭で叩いて"ということだとしたら、これは脅しとしか考えられない。また“手綱を引っ張れ"“騎座を締めろ"と言うならば、何も馬に乗って練習するよりトレーニングジムに通った方が良い。“体を起こせ"と言うならば、初心者は馬の口にぶら下がるしか無かろう。
これでは馬は動けない。動けない馬を動かないと錯覚して“も...
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2010/11/03 23:00 |